スピードインプラント(治療期間の短縮)について

インプラント治療の欠点は、費用がかかること、手術が必要なことと治療期間の長さです。通常のインプラント治療では、インプラントと骨が結合する期間を待つ必要があります。

しかし、抜歯して歯を失ったらできるだけ早くに歯を入れてほしい、インプラントで歯をよみがえらせてほしいと考える患者さんも少なくないのも事実です。

スピードインプラントにより「治療期間の短縮」、「歯がない期間の短縮」が実現し、患者さんの早くスピードを持って治療したいという希望に添えるようになってきました。しかし、そのためには非常に高度な知識と技術が必要なことは言うまでもありません。

インプラント治療期間短縮のために

1】骨との結合の早いインプラントの応用(高度な知識と技術を要する)

できるだけ早期に骨形成ができるインプラント体を使用することでインプラント治療期間の短縮が図れます。

しかし、このようなインプラントは、インプラントを顎の骨に埋める手術をする時のテクニックが重要になってきますので、インプラント治療をしているドクターであれば誰でも手術できるというものではありません。

骨との結合の早いインプラント体には、骨を誘導するHA(ハイドロキシアパタイト)インプラントや初期固定の高いインプラント体を用いる場合があります。いずれも、インプラント埋入にテクニックがあり、そのことでインプラントと骨が結合する期間も短縮出来ます。

2】骨再生治療の応用(高度な知識と技術を要する)

通常のインプラント治療では、抜歯後、歯があった部分に開いた穴が骨に置き換わる2~3ヶ月、骨ができるのを待機してからインプラント手術を行う必要があります。

しかし、骨再生治療を用いて、抜歯と同時にインプラントを埋入する手術をすることで、『抜歯後、骨ができるという待機期間』を『抜歯後、骨ができ、骨とインプラントが結合する待機期間』に変えることでインプラント治療の短縮が図れます。

※インプラント治療期間の短縮は、患者さんの全身状態、顎骨の状態、噛み合せの状態などによって影響されます。

※「スピードインプラント」治療をご希望の方は、口腔内検査、CT,骨質のチェックなどを行い、適応を十分に検討して行います。その結果によっては通常の治療が適応になることもありますことをご理解ください。

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詳しくは、新谷 悟 教授が監修する「インプラント外科.com」をご覧ください。

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命を預かる歯科口腔外科診療

口の病気には口腔癌など命に直接関係する怖い病気以外にも、心筋梗塞や脳梗塞を起こす血栓の原因である歯周病菌や、誤嚥性肺炎の原因、敗血症の原因になる病巣、骨粗鬆症の診断など命に直結する疾患や原因が多く存在します。
私ども東京銀座シンタニ歯科口腔外科は、院長である新谷悟教授の25年に及ぶ口腔外科医として心血を注ぎこむ命を預かるクリニックとして開院いたしました。

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