教育講演会スケジュール
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2024年1月21日 ガイデッドサージェリーのハンズオンセミナー in 高松
FINESIAを用いたガイデッドサージェリーのハンズオンセミナー
2024年1月21日
インプラント治療シミュレーションからインプラント体の種類、サイズの選択についての考え方や注意点について学んでいただき、最後にガイデッドサージェリーを用いてどのようなステップでインプラント埋入が行われるか実際に模型を使って実習いただきます。 -
2022年3月4日 上顎洞底挙上術を伴うサージカルガイドを用いたインプラント手術 WEBセミナー
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2021年6月17日 サイナスリフトを伴うインプラント埋入の実際WEBセミナー
ガイドサージェリーを用いたサイナスリフトを伴うインプラント埋入
2021年6月17日
ご参加はコチラよりお申込みいただけます。
サイナスリフトを伴うインプラント埋入の実際に関するWEBセミナーを開催いたします。 -
2020年2月9日 愛媛県松山市にてインプラント・ガイデッドサージェリーセミナー
愛媛大学医学部口腔外科の内田大亮 教授に座長をしていただきました
2020年2月9日
松山で愛媛大学医学部口腔外科教授内田大亮先生に座長をしていただきインプラント・ガイデッドサージェリーのセミナーを行ってまいりました。愛媛マラソンの開催される日曜日に多くの先生方にお集まりいただき有意義な会が開催されたことに感謝申し上げます。
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2019年12月15日 徳島県にてインプラント・ガイデッドサージェリーセミナー
徳島大学の松香芳三 教授に座長をしていただきました
2019年12月15日
徳島で、岡山大学歯学部での同級生でもある徳島大学松香芳三教授に座長をしていただき、インプラントガイド手術、FINESEA、iCATのワークショップを行いました。熱心な先生が集まり有意義な時間でした。前日の夜は、これまた、同期の徳島大学口腔外科助教授の真野隆充先生とも久しぶりに、遅くまで楽しい時間を過ごしました。
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2019年6月2日 京セラインプラントセミナー in 富山
野口 教授に座長をしていただきました
2019年6月2日
京セラインプラントセミナー in 富山ということで、日帰りで富山に!ガイデッドサージェリーの基本とNEXT STAGEについてお話しさせていただきました。
聴講者の熱い向学心と座長をしていただいた野口教授に感謝です。
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2019年4月21日 Malaysia International Dental Show 2109 にて招待講演
コンピューターガイドによるインプラント治療と、その先の最先端の技術について
2019年4月21日
Malaysia International Dental Show 2109で招待講演を行いました。コンピューターガイドによるインプラント治療と、その先のGuided Expansion, Guided Socket, Guided Sinus Lift などの最先端の技術についてお話しし、多くの質疑応答ができてマレーシアの情熱を感じました。
SmileLink GroupのCEO ウォン先生との交流を深めることもでき、新たなチャレンジが始まります。インドネシア、シンガポール、ベトナムなどアジアへの展開をスタートできる基盤ができました。良い治療を世界へ!!頑張ります。
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2018年9月15日 第48回公益法人日本口腔インプラント学会にて講演
Guided Surgery はインプラント治療のオプションか? 否、基本プロトコルである!
2018年9月15日
第48回公益法人日本口腔インプラント学会にてサージカルガイドを用いたインプラント手術に関して「Guided Surgery はインプラント治療のオプションか? 否、基本プロトコルである!」という講演を行いました。 -
2018年7月8日 マレーシア University of Malaya で招聘講演
サージカルガイドを用いたインプラント治療について
2018年7月8日
マレーシアのMalaya大学で、サージカルガイドを用いたインプラント治療に関しての講演を行って参りました。長崎大学歯学部長の澤瀬教授とともに講演をさせていただき、大学講座やいくつかの歯科クリニックなどもお邪魔させていただきました。
malaya大学は、いわゆる日本の東京大学に当たるマレーシアでは最も古く随一の最高学府であり、非常に光栄です。
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2017年9月27日 長崎大学医歯薬総合研究科口腔インプラント学分野にて講演
インプラント外科について
2017年9月27日
長崎大学医歯薬総合研究科口腔インプラント学分野で、インプラント外科に関する講演会を行なってまいりました。貴重な機会を与えて頂いた澤瀬 隆教授、ご紹介いただいた迫田先生、その他、関係各位の方々に感謝いたします。
私も大いに刺激を受けましたので、今後も、家族のように患者さんに向き合う臨床邁進できたらと思っております。